9/12 ミッドサマー見たよのメモ
Netflixでようやく見ました。
たしかに映画館で見れるものなら見たかったかも。
ほかにヘレディタリーと、あとショートフィルムの何かは見てたけど1番すっきりする終わり方だった。
ラストシーンも綺麗だったし、ヘレディタリーに比べれば何がどうなったかわかりやすい。
ヘレディタリーは後半理解する前に終わってしまったから、うーんだったけど。
それでも相変わらず期待値が大きすぎて、あぁそう終わりか、って感想になってしまったけど。
恐らく、監督の描く登場人物にいまいち誰にも好感を抱けないので、入り込めないのかもしれない?
(1番気に入ってしまったのがペレなので、もしかするとストーリーとしては正しい描かれ方なのかも)
そういった意味からすると、冷たい熱帯魚のラストの爽快感とやったった感は最高だったなあ。
体力が戻ったらもう一回見よう。
単純に絵が綺麗なので高原に行きたくなったね。
それでも早く冬になってほしい。
9/6 Spotifyプレイリストの話
めちゃくちゃ便利、Spotify。
何が良いっておすすめしてくる選曲が良い。
凄い精度で曲を選んでくれる。
色んな人が言っている事だとは重々承知しているが
どちらかというとメロディで音楽を聴く、というよりしっくりこない歌詞だと曲自体嫌いになってしまうので、適当な異国の曲がどんどん候補に上がってくる、というのは決してCDではできない事だと思う。
通勤の片道30分はずっとお世話になっている。
Bluetoothのイヤホンと、Spotifyはすっかり欠かせないアイテムになった。
ちなみにイヤホンはずっと有線派だったのだけど、
徒歩通勤で、リュックを使うようになると、やっぱり線がないのは便利なのでした。
というわけで、気分に合わせた自分用のプレイリストを作るようになった。
初秋の気分の曲を、最近は探している。
9/5 猫の話
サビ猫と暮らしている。
去年の10月にうちに来たから、約1年一緒にいることになる。となると、1歳半くらいか。
相変わらず臆病で大胆で、甘えたがり。
(きっと多くの猫と同じように)
それでも実家にも猫がいたけど、やっぱりそれぞれに性格があるなあと、ようやく実感したものだった。
うちに来たばかりのときは、環境の変わったストレスと、また寄生虫がいることもあり、毎週のように病院に通ったものだった。
崩れるタイプの猫砂の、なんと便利なことか。
一歳になるころには、医師の見立て通りに体調も落ち着き、あっという間に大きくなった。
枕元で寝るのではなく、少し離れた足元で寝るようになった。
爪切りは相変わらず嫌いだけど、諦めることを覚えてくれた。
おもちゃを持っていかなくとも、私を動かすことを覚えた。
人と接する機会の減ったなかで、私の生活を支える1部分となってくれた。
もう少し落ち着いたら、もっと日当たりの良い、
景色の良い家を探そう。
幸せかどうか分からないけど、そうなって貰えるように人間なりの努力をしたいな。
9/2 愛嬌と年齢の話
9月。
職場にちょっと厄介な人がいる。
パートで入った、職場で1番歳上の女性だ。
いわゆる「おばちゃん」で、普段は1番おしゃべりでご機嫌麗しい様子なのだが、どうにもそれが外へ出ていかない。
とにかくメールや電話の対応がよろしくない、というのが周りの評判として聞こえ始めている。
こういう状況になるまでは、愛想と愛嬌で誤魔化せるのも今のうちだろうと考えていたけれど、いくつになっても難しいものだなあ。
そしていつまでも下の世代が入ってこないので、永遠の若手のままである。
さて、この前に買った「真っ白な嘘」は寝る前に少しずつ読んでいるけれど、雰囲気が2分間ミステリシリーズのような。
今のところは怪しいポイントがわかりやすくて、はいはい…と読み進めてしまえる感じ。
うーむ。
8/30 のできごと
このブログを始めた。
珍しく平日が休みになったので。
読んだ本や、見た映画、歌詞のなんとなく和訳、
プレイ中のゲームメモなどを、まとめて残しておきたいと思っています。
さて、今日は献血を予約していたので、1月ぶりに行ってきた。
前々回、成分献血をして初めて気分が悪くなってしまったので、前回400mlを挟んで、リベンジのつもりだったのだが…
流れが悪い、とエラーが出続ける始末。
結局20分もせずに打ち切りとなってしまった。
しばらくは成分献血はやめとこうかしら。
明らかに運動不足になったしね。
本を1冊買いました。
真っ白な嘘/フレドリック・ブラウン
物を減らすために、本を電子版に移行したいと思いつつ自分に合う設定が見つけられない。
ページめくりではなく、スクロールで延々と続いて読めれば良いのに…
読み終わったらまた感想を書こうと思います。
とりあえずこんなところ。