日々ログ

メモ 備忘録

9/2 愛嬌と年齢の話

9月。

 

職場にちょっと厄介な人がいる。

パートで入った、職場で1番歳上の女性だ。

 

いわゆる「おばちゃん」で、普段は1番おしゃべりでご機嫌麗しい様子なのだが、どうにもそれが外へ出ていかない。

 

とにかくメールや電話の対応がよろしくない、というのが周りの評判として聞こえ始めている。

 

こういう状況になるまでは、愛想と愛嬌で誤魔化せるのも今のうちだろうと考えていたけれど、いくつになっても難しいものだなあ。

 

そしていつまでも下の世代が入ってこないので、永遠の若手のままである。

 

さて、この前に買った「真っ白な嘘」は寝る前に少しずつ読んでいるけれど、雰囲気が2分間ミステリシリーズのような。

今のところは怪しいポイントがわかりやすくて、はいはい…と読み進めてしまえる感じ。

うーむ。